ウガンダ、カベラメイド地区の“ステイ アライブ”のプログラム

“ステイ アライヴ”のプログラムに参加してとても幸せです

ポリナ アテマはアビラビラ小学校の7年生です。

これは彼女が“ステイ アライヴ”のプログラムに参加しての感想です。

“ステイ アライヴ”のプログラムはとても楽しいです。

これは命を救ってくれるプログラムです。

家でも学校でも一生懸命生きることを学びました。

たくさんの友達をつくり、エイズ、HIVの危険から避けて楽しく生きる事を教えてくれました。

家でも学校でも自分に自信を持って生きることを学びました。

このプログラムは私に明日への希望を与えてくれ、学校を出た後の希望に満ちた生活も考えられるようになりました。私は医者になりたいのです。

最後に、“ステイ アライヴ”のプログラムはカベラメイド地区(ウガンダ)のすべての学校で続けていかなければならないと思います。

2010年7月6日

Empower 5キロ・ランニング ―教育のためのレース

目的に対する情熱を持ち、変化を創り出す方法は分かっているものの、決定的な変化に至る完璧な手段を見出していない人々によって、常に新しい非営利団体が設立されています。非営利団体設立に先立って、賢明な人々は、関連あるフィールドで活動している可能性のある既存の非営利・営利・政府団体を調べます。例えば、もしもあなたが乳がんに関する関心を持ち、乳がんを患った女性の生活を向上させるために現地の地域社会に関わりたいと思ったとしたら、最初にスーザン・G・コーメン基金を調べるでしょう。この団体は大規模で世界的に認知されている団体です。調査をしたり情報をアップしたりして、乳がんを克服した女性や現在戦っている女性の生活を向上させるために設立されました。しかしもしも団体が新たなプロジェクトを受け入れてくれなかったり、あなたのミッションと方向が違っていたりしたら、その時は自分で手段を見つけ出さなくてはならないのです。それこそまさに、私がしてきた事なのです。

私が関わるようになったのは2月でした。私はライ・ファレリー、トリヴァニ・ファンデーションのブログ・コーディネーターです。ある時、トリヴァニは私に話す機会を与えてくれて、初めて私が目指している事のための資金集めをすることができました。2年前、生活環境と地域社会教育の学校を建設していた団体と働くためにタンザニアまで行きました。語学教員教育に関わる予定でしたが、残念ながらトレーニングできる教員がおらず、宿泊費や食費を前払いしているにも関わらず、その村で私ができる仕事はありませんでした。私は村の人々と知り合いになったり、言葉や文化を学んだり、その地域の散策に時間を費やしました。

Lucas訪問画像

Lucas訪問

1年目に築いた関わり合いが、2009年の夏、私に別の村へ行く機会を与えてくれました。その旅の途中で、一年前に滞在した村の隣村の村長のMgraganzaに会いました。この村長と村会議員との会話の中で、私は小学校で優秀な成績を収めていいて、中学校の入学試験に合格していて、通学に対して強い願望を持っているけれども、貧困のためにそれができない子供に対して6人分の奨学金を提案しました。また、たくさんの子供で溢れている小学校に教室を増やすための年間資金の増額も提案しました。その時、この村長が責任を負っている5つの合併した村に中学校がないと言う事を聞いたのです。中学校に通う生徒達は1時間かけて近隣の学校に通っているのです。小学校の教室の代わりに、中学校を建設するのに協力して欲しいと依頼されました。

“お受けしましょう”二つ返事で答えた私は、タンザニアの友達のルーカスに相談し、意見を出し合いました。一緒に計画を立て、村の人々と何度か会い、学校建設のための候補地を探しました。私はその要望を引き受けたことによる重責感と高揚感を感じ、責任を担って米国に帰ってきました。

私はグレッグ・モーテンソン著“Three Cups of Tea”とジョン・ウッド著“Leaving Microsoft to Change the Word”を読んで、私にはできると確信しました。私の目の前にある様々あり、窮地に立たされていて、タフな挑戦は山積みですが、それらを克服するのです。私には村全体からのサポートがあり、希望と夢をわかちあってくれていました。

私は米国で驚くべきチャンスを得ました。これは予感していたものであり、私の友人達の協力によって実現しました。そして私はProject Wezeshaという団体を作りました。Wezeshaとは、タンザニアの公用語であるスワヒリ語で「自信を持たせる(empower)」という意味です。Project Wezeshaのミッションは、教育に触れる機会を増やすことで遠隔地に住み人々に自信を持たせることです。これは中学校へ行くための奨学金と村で初めての中学校建設の双方を実現させるのです。

私達の最初の募金キャンペーンは2010年5月10日土曜日に実施されました。“Empower 5キロ・ランニング”をユタ州ソルトレイク市の北に位置する丘陵地で開催されました。レースはとても楽しく、参加者はそれほど真面目にならないように心がけました。ボランティアはドレスアップして、コース中の全ての分岐点でランナーに挨拶し、軽食や音楽を用意し応援しました。メインの目的は資金調達でした。でも重要な事は、楽しんで友人達の努力を分かち合いながらその目的を達成することです。このイベントにサインアップしたほとんどのランナーは私の知っている人々や知人の友人達です。人道支援と開発事業の世界では、お互いの協力が全てなのです。私達は世界で大きな事が起きるよう努めています。お金や時間を捧げたり、世界に広めたりすることのような、お互いの協力無くして、私達はゴールに到達することや、世界や隣にいる人々の生活を変えることはできないのです。

私は各地の友人達から受けた多くの支援に感謝しています。

Asante Sana , ありがとう!!

トリヴァニ・ファンデーションの皆さん、私に起こった事を話す機会を与えてくれてありがとうございました。

2010年7月6日

ネパールで受けたインスピレーション

最近、トリヴァニ・ファンデーションのパートナー・ヴィレッジの一つであるネパールのPronokotという村から、一人のCHOICEヒューマニタリアン(人道支援団体)のボランティアが帰ってきました。6か月間の滞在を経て、ザックはユタに素晴らしい出来事と力強い現地の写真を持ち帰ってきました。トリヴァニ・ファンデーションに寄せられた下述の手紙に、村が抱えている多くの問題を克服し、劇的に現実を変えたその村人達のパワーからどれだけザックが刺激を受けたのか、と言う事が詳しく語られています。この村では深刻な状態の道路整備と共に、より高い水準の教育や医療を受けられるようにするためのプロジェクトも進められています。

ナマステ(拝啓) トリヴァニの皆さん、

私はザックと申します。CHOICEヒューマニタリアンと共に皆さんのパートナー・ヴィレッジの1つであるネパールのPronokotで6カ月に渡って人道支援活動に参加して参りました。あちこちの村を旅して、たくさんのお宅に滞在させていただいた中で、Puronokotではたくさん思い出深い時間を過ごしました。

Zach with friends in Puronokot

Zach with friends in Puronokot

何よりも忘れることができないのは、子供達です。私や友人は、私のお気に入りの10歳のディルマヤとその6人の友達にジャングルまで引っ張って行かれた事があります。彼らの秘密の庭で、花を摘んだり、木から果実を取りました。その中でも思い出深いのは、彼らの知っている英語が“Yes”と“No”だけなのに、なんとかコミュニケーションを取る事が出来た事です。

Puronkotのグルン族の人々は、長期に渡る男性の常習的な飲酒とギャンブルによって困窮に苦しんだ時期がありました。この事が彼らの地域社会の開発を遅らせることになったのです。しかし今は変わってきています。成長するために変わらなければならないと彼らが決意して以来、彼らは前進するようになったのです。自分達でCHOICEヒューマニタリアンを見つけ出し、その協力の元で、自分達の提案の内容を鉛筆で紙に書き出し、必要と感じたプロジェクトの概要を説明しました。このようなエネルギーや積極性を彼ら自身が示すことはとても珍しい事なのです。

彼らの提案の中の最も素晴らしいのは、自分達で道路を計画し掘り始めた事です。CHOICEの協力を得て、彼らはビジョンを広げ、政府に対して提案を行いました。その甲斐あって、政府から必要な資金を得て、ほとんどの作業を完了させることのできる掘削機を手に入れる事が出来ました。CHOICEの指導の元で、村の人々は組織化して、自分達のお金を献金したり、資金を増やしたり、山から岩を掘り起こすために週6日間働くようになりました。

なぜ村人たちは時間や費用を道路にそれほど費やすのか、私はその重要性を理解していませんでした。そして私は分かったのです、このLamjungの地域だけが、どの地域にも行く道路がなかったのです。彼らの村は首都から25キロしか離れていないところなのですが、山岳地域であるために車で4時間もかかってしまうのです。この道路が完成すれば、Puronokotは首都へ30分で行かれるようになるのです。大学に通学するのもかなり楽になります。病人や妊婦は水準の高い医療を受ける事ができるようになります。村人は、道路がないと手に入らない手紙や食糧、電力を受け取る事が出来るようになるのです。私が村人の一人であるフル・マヤ・グルンに道路についてどのように考えているのかを聞いてみたところ、彼は喜びながら「この道路のお陰で、子供達は、今後Puranokotから大学に通う事が出来るようになります。子供達はもはやBesishaharに下宿する必要がなくなるのです。」と答えました。

そして最も大切なのは、彼ら自身がこれらの事を創り出したという事です。十分な教育を受けていない読み書きが困難な人々が、提案書を書き上げ、掘削機を手に入れ、プロジェクトを進める事ができたのです。彼らはCHOICEから自立する事をたくさん学びました。これはフィールドスタッフにとって、非常に興味深いことです。

トリヴァニの皆さん、Puranokotで実施された作業やトレーニングをサポートしていただき、ありがとうございました。皆さんのお力添えによって、今も彼らは前進し、向上しているのです。

ザック

2010年5月26日

生活と地域社会の向上-フィリピンで行われている手術

概して個人や地域社会の生活水準に直接的で目覚ましい変化をもたらした最も実りのあるパートナーシップと言えば、トリヴァニ・ファンデーションとデザート・インターナショナル・ファンデーション(DIF)です。DIFは、口唇裂、口蓋裂、白内障や問題のある足を治療のような人生を画期的に変える手術を提供するだけではなく、多くの団体によって採用されている医療援助規範を見直しました。DIFは、緊急対応のために医師を国内に送り込む事が、経過観察の欠如や将来的に起こりえる合併症を引き起こすきっかけになることに気がつきました。この欠点を克服するために、DIFは、国内の医療チームの強化と現地の健康に関わる取り組みの改善に焦点を当てています。それには現地の健康管理に対する投資の増資、設備の改善、健康管理に対する支援の促進が含まれています。

デザート・インターナショナルは、自らの言葉で、世界中で医療チャリティーを行っている多くの団体と彼らとの違いを説明しています。

我々は年間を通したプログラム、簡素化した経過治療を実施しておりますが、言語と習慣における問題は最小限しか発生しておりません。現地の医師は、今後の彼らのキャリアを通して活用することのできる新しい医療の訓練を受けているところです。我々は、卑劣な米国人”というイメージを払しょくして、現地の同志や政府機関から歓迎を受けております。

我々は所有権や管理に関する現地の方々の認識を理解しており、現地資金の確保、有効な物資の輸入・配給方法、そして現地プログラム管理を支援しています。

我々は、関心を持ち内面的に刺激を受けている熱心な人々を我々の活動に引き込んでいます。そのため一般と比較して我々の諸経費は少なく、また全ての献金は患者の治療に用いられています。我々は、非常に少ない経費でチャリティーの真髄を維持しているのです。

トリヴァニ・ファンデーションからの資金援助により、DIFはフィリピンの国内ディレクターであるアーウィン・ボイザーと共に、地域社会により関わって家族の生活に貢献する機会を人々に与える手術を提供できるよう努めています。このパートナーシップはアーウィンのいる地域において、今までで2,000件くらいの手術を行ってきました。これらの手術に加えて、DIFとトリヴァニ・ファンデーションは、ダバオに白内障のための診療所を建設し、それによって毎年3,000もの人々が視力を得ているのです。

フィリピンでは、多くの国々と同様に、口唇裂や内反尖足のような奇形を地域社会から排除したいと人々は考えています。多くのケースでは、そのような子供たちは学校に行かせないで家に置きます。なぜなら永遠に他の子供たらからいじめられたり、教師から無視されるなど、家族が受ける仕打ちを恐れているからです。村にいる10歳の男の子には口唇裂と口蓋裂がありました。彼はいじめられる事を恐れて何年も学校に行っていませんでした。手術後、彼は通学するようになり、他の子供たちと遊び、以前には食べたこともないものを食べるようになりました。チェスをするのが好きになりました。彼は自信を持ち始めて、家族は彼が自分の殻から出たことを見て喜んでいます。

デザート・インターナショナルの驚くべき働き、そして現地の医療グループに自信を与えた大切な規範、そしてもちろん世界中でたくさんの人々の人生を変えた様々な手法に感謝します。トリヴァニは皆さんとパートナーであることを誇りに思います。-ライ

2010年5月20日


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Trivani Field Notes is your connection to the people on the ground engaged in the humanitarian work supported by Trivani Foundation. Each week, new updates and stories from the field will be posted to share the accomplishments, needs, and gratitude from those who can best report the difference Trivani Foundation is making in the fight against poverty.

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